昨今の経済状況に伴いさまざまなコストの高騰が続いておりますが、弊社では業務効率化やコスト削減などにより会員の皆様には従前と変わりなくサービスをご利用いただけるよう努めております。その一環でご請求書の発行につきましても、紙の請求書から電子請求書へ変更させていただきたくお切り替えのお願いをさせていただいております。
併せて、紙の請求書の発行を希望される場合は、有料にて対応させていただくことといたしました。 会員の皆様にはご不便、ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。


上記対応にあわせて会員規約の一部を改定しております。
改定の内容は下記に記載しておりますので、ご確認くださいますようお願い申し上げます。


※電子請求書のお申し込みについてはこちら
※紙の請求書の手数料についてはこちら 
「タクシーチケットについて」>「タクシーチケット使用に際して、手数料は必要ですか?」

変更内容
第11条(請求事務手数料) の4項を追加いたしました。
(追加)
4.紙の請求書を発行する場合、第1項の定めにかかわらず、当社所定の金額の請求事務手数料を請求します。


第12条(請求方法) の2項・3項を変更いたしました。
(変更前)
2. 請求書の送付先は、会員事項記載の場所とします。当社から会員への料金請求は、電子請求書により行います。ただし、会員が希望する場合には、紙媒体による請求書を発行するが、その際は当社所定の請求事務手数料を請求します。

3. 会員が希望する場合は、当社は、請求書の発行に際し、当該請求の対象となる利用済みチケット全てを会員に送付します。 会員が希望する場合は、当社は、請求書の発行に際し、当該請求の対象となる利用済みチケットの写しを、当社所定の方法で提供します。

(変更後)
2. 当社から会員への料金請求は、電子請求書により行います。ただし、会員が希望する場合には、紙媒体による請求書を発行するが、その際は当社所定の請求事務手数料を請求します。

3. 会員は、請求書の内容に異議のある場合、請求書受領後、遅滞なく当社に通知するものとし、会員および当社は協議のうえ、適切なチケット利用料金を確定させるものとします。尚、請求書の内容を修正する必要のあるときは、当社は新たに請求書を会員に発行するものとします。


会員規約:https://ai-ticke.jp/membershipterms/